活用実績・活用例


ヨガインストラクター 34歳 / 女性

ウェルネスメンター プログラム
2019年取得

都内のスポーツクラブとヨガスタジオを中心に活動していました。
ヨガだけで仕事を続けていくのに不安を感じ、フラやピラティスなどの資格も取得しましたが実際にはレッスンのお仕事が増えていくだけで、不安は解消されずパーソナルトレーナーの資格を取得する為に色々調べていて、こちらの団体のサイトを見つけました。
WMプログラムは正にこんな講座が有ったら良いのにと思っていた内容で、私の知りたかったヨガやピラティスのメソッドを使った個人指導のノウハウ、集客方法、独自メソッドの作り方、発信方法などをマンツーマンで教えてくれました。
講座開始からホームページの作成に取り掛かるので、講座終了までにホームページの運用方法もマスターできて、講座途中でも仕事の問い合わせを頂いていました。
今はヨガをコアメソッドにおいて、個人のお客様をメインに活動しています。
家賃9万円のワンルームマンションで会員制のレッスンをしていますが、全く問題なくやれています。ブランディングをホームページの時点でしっかりと固めておけば活動場所はどこでも大丈夫な事も詳しく教えてもらえますし、一緒に作ってくれます。
1レッスンづつの売り方をやめて、契約制にした事で今まで以上にお客様に責任持ってお身体を見させて頂けるようになったし、お客様への管理能力も高く身につきました。
何より、売上が今までの3倍以上になっている事が一番嬉しいです。売上はスタジオ家賃などの経費などにもなりますが、完全に自立してお客様を指導できている満足感は何ものにも変えがたいものがあります。
ヨガインストラクターで独立を考えている人には本当にお勧めの講座です。

ヨガインストラクターから
ウェルネスメンター


ヨガインストラクターがウェルネスメンターの考え方を取り入れる事で得られる利点は以下の通りです。
 
①活動範囲の拡大
②収入の増加
③活動寿命の延展
 
理由は以下の通りです。
 
①活動範囲の拡大
→ヨガを「自分のヨガ」として整え、人に普及していく事で、ヨガインストラクターの新しい可能性は大きく開けます。ヨガの可能性はまだまだ無限に広がっていますが、ヨガ自体を追求していてはインストラクター自身が深く成長しても、クライアントへ広くは伝えれません。ウェルネスメンターの考え方をヨガにプラスする事でヨガを通して個人から団体まで広く人に普及し易くなり、活動の範囲が広がります。
 
②収入の増加
→ヨガインストラクターとしての相場ではなく、コンサルタントとしての相場で報酬を得られるようになります。
個人契約ではなく団体との契約の場合、チームを組んでトレーナーを派遣するトップの役割もできなければいけません。その場合は個人との契約より何倍もの大きな収入を受け取る事ができます。
 
③活動寿命の延展
→ヨガインストラクターは一生続けられる素晴らしい仕事なだけに、仕事として選ぶ人も非常に多くいます。それ故に人と同じ事、常に同じ事を続けていると活動は先細りになりかねません。ウェルネスメンターの考え方を取り入れておく事で、個人でも団体でもクライアントに合わせて対応できる準備が整い、いつまでも自分のヨガで人を導く事が可能になります。
 
ヨガのような思想的な活動と当講座は相性が良く、多くのヨガインストラクターの方のお役に立てています。
 
是非あなただけの指導スタイルを確立してみてください。